中小企業診断士 通信講座



独学と通信講座の違い

中小企業診断士試験の合格を目標とした勉強方法のうち、ここでは独学と通信講座受講との違いについてみていきましょう。

独学も通信講座の受講も、勉強の継続には強い意志が必要です。

資格スクールや専門学校に通学するのとは違い、勉強することを強制される環境ではないので、「今日は疲れたから、明日にしよう」が可能になってしまいます。

ちょっとした怠け心が学習の遅れを招き、その結果、試験に間に合わなかったとか勉強すること自体をやめてしまったとか…。

そんな事態になってしまうことも。

独学の場合は、勉強の遅れを戒めたり、励ましたりしてくれる人がいません。

>資格を取る為にまずやるべきことは?

通信講座にはメリットがいっぱい!

>“効率的に勉強する方法”を知ると勉強時間は飛躍的に短くなる


しかし、通信講座の場合は講師がいたり、受講生同士が交流できる場を設けていたり。

講師や仲間は、学習を継続するうえでは力強い味方となるでしょう。講師の存在は、勉強を進めるうえで発生する疑問・不安の解消の解消にもなります。

また、中小企業診断士は合格率が高いとはいえない資格試験。ポイントを押さえた学習をしなければ、時間ばかりかかってしまいます。

長期間、モチベーションを維持するのはとても大変なこと。その点、通信講座のテキストは、試験に対応するよう内容も絞り込まれていますから、効率よく学べます。

さらに、独学だと法改正などの情報をこまめにチェックしたり入手したりするのも大変ですが、通信講座では最新情報を知らせてくれますので、余計な労力も使わずに済みます。

これらの点から、独学よりは通信講座の受講が資格取得のための勉強には効果的ではないかと考えます。

特に、初心者や在職中の方には最適なのではないでしょうか。

中小企業診断士とは?

「中小企業診断士」という資格の存在は知っていても、実際に何をする人なのか、弁護士や税理士ほどの認知はないようです。

中小企業診断士は、昭和38年制定の「中小企業支援法」に基づいて誕生した国家資格です。定義は、「中小企業の経営診断の業務に従事する者」であり、経済産業大臣から公認された資格取得者なのです。

中小企業診断士は経営コンサルティング分野における日本唯一の国家資格でもあります。中小企業診断士の実際の業務は、「経営指導」、「講演・研修」、「診断業務」、「調査・研究」、「執筆業務」などとなっています。

経営コンサルティング業務というのは、中小企業診断士の資格がなくても、国や都道府県等が設置している、中小企業支援機関に、企業診断の専門家として登録し、中小企業診断士を名乗ることができます。

つまり、名称独占資格でもあるのです。その観点から、経営コンサルタントとしての信用力の向上に寄与することになります。

また、銀行や証券会社などでは、企業内の中小企業診断士として資格手当を用意して資格者を厚遇しています。

>資格を取る為にまずやるべきことは?

>“効率的に勉強する方法”を知ると勉強時間は飛躍的に短くなる